株式会社CREiST

東京富士美術館様のデジタルキャプションがジャパンサーチの公式チャンネルに掲載されました

公益財団法人東京富士美術館様と株式会社CREiSTが共同で実証実験中のデジタルキャプションが、「ジャパンサーチのAPIを使って新しいサービスを創出した機関」としてジャパンサーチの公式YouTubeチャンネルで事例紹介されました。

ジャパンサーチは、書籍・公文書・文化財・美術・人文学・自然史/理工学・学術資産・放送番組・映画など、​​我が国が保有する様々な分野のコンテンツのメタデータを検索・閲覧・活用できるプラットフォームです。​
デジタルアーカイブ推進に関する検討会の方針のもと、さまざまな機関の協力により、国立国会図書館がシステムを運用しています。​
今回掲載されたデジタルキャプションは、APIを使ってジャパンサーチのメタデータを電子棚札に連携(表示)することで、作品情報の最新化、収蔵品データベースの更新、外部への情報発信等、館内業務の効率化を図ります。

当社はこれからも、デジタル情報の活用により、鑑賞者に新鮮な情報をより多く提供するとともに、お客様の業務効率化に向け継続的に取り組んでまいります。
公式チャンネルで紹介された内容は、以下サイトよりご覧ください。​

【ジャパンサーチAPIを使ってみた!】東京富士美術館のデジタルキャプション
https://www.youtube.com/watch?v=ax9HUCi2blo

ジャパンサーチ公式サイト
https://jpsearch.go.jp/

東京富士美術館公式サイト
https://www.fujibi.or.jp/

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